プロポーズの言葉は大切!よくある男女の気持ちのズレを招かないために

 毎年クリスマスは結婚相談所では多くのカップルがプロポーズをして、結婚が決まる時期です。

 私ハピアの結婚相談所でもクリスマス・イブのプロポーズ大作戦の成功の知らせが続々と舞い込み、幸せな気持ちになりました。

入会当時から婚活の悲喜こもごもストーリーを思い出しながら、しみじみ良かったなあ、長かったなあ、とか思いがけず早かったなあとか思っていました。

 

長くて短い婚活の卒業がプロポーズ

 結婚は決まる時は決まる!当たり前なのですが、決まらない時は仲人の私まで一緒に迷子になることもあります。

婚活は断ったり断られたり、自分のどこがいけないのかな、何が足りないのかなと迷路のようです。相手を通しながら「一体どういう人生をどう生きたいと思っているの?」と一緒に婚活を歩んでいます。なので結婚が決まった時は心の底から嬉しいものです。

 しみじみ、結婚は人生の奇蹟の一つだなと立ち会えたことに私自身、感激することもよくあります。

 

ハピアの結婚相談所では婚活が終わりのタイミングは「プロポーズされましたか?」「はい」と二人の気持ちが固まった段階です。通常、結婚相談所はプロポーズを受けた段階の婚約を卒業としているとこが多いと思います。

 

 プロポーズしました男VSされていません女 あるある話

 仲人としてはプロポーズの報告をいただくと本当に嬉しのですが、よくあるのは男女のズレが大きいのです。 

ある男性から「結婚決まりました!」という報告で、私も喜んでいると、ほどなく女性から「そうなるかなと思いますが、プロポーズはまだです」とかいうことは本当に多いです。

「え?どういうこと?」と慌てて男性に「何てプロポーズしたの?」と具体的に聞きました。

 

 彼の話しでは、最初に会った日と同じ○日にデートをしたそうです。交際の半年の記念日です。最初のデートの公園に行き、「お互いこれからも一緒に年を重ねていきたいですね」とプロポーズをしたというのです。

まあ抽象的ですが、ロマンティックでステキな言葉なのかもしれません。がっ!・・・彼女には伝わっていないのです。

 

男性は「はい」とか「そうですね」とか返事をされれば、プロポーズを受けてくれたと喜んで報告を下さいます。今回も女性に確認すると、確かにそういう会話はしましたが、「それってプロポーズだったんですか???」と逆に聞かれました。

 

プロポーズに大事なシチュエーション・タイミング・言葉

 例えば記念の場所や時期に「これからも毎年一緒に来たいですね。」とか「3年後は家族と一緒に来たいね」とか、男性はプロポーズの素敵な言葉を手に汗を握りながらいっているかもしれません。

プロポーズのタイミングやシチュエーションは悪くないです。ただ女性はきちんとした言葉がないと普通の流れていく会話をしたと思いがちです。

「ひょっとして、これって?(プロポーズかな)」と思ってもきちんと突っ込むことができないのが女性です。鈍い女性だと憶えてもいないこともあります。頑張った男性からみたら、信じられないですよね。でも本当によくある、あるある話なんです。

 

 事前にこの日にプロポーズしますと聞いていると、私は必ずアドバイスしていることがあります。

 どんな素敵な言葉を添えてもいいので、前か後に必ず「私と結婚して下さい」といって下さいとお願いしています。

 

できれば指輪、無理ならジュエリー、せめて花束は用意して欲しいものです。

「私と結婚して下さい」と言葉で言われて、プロポーズされていないという女性はいません。

 

 

プロポーズの言葉がないのに結婚?!

 実は先日もある女性から、「両親の挨拶の日程を決めました。家に帰ってからプロポーズの言葉もなく、このまま結婚が進むのかなと思うと悲しくなりました。」と戸惑いの連絡がありました。

 

 彼女は彼のことを尊敬でき、結婚自体は喜んでいてお相手にも不足ないのです。

男性に確認すると「あなたと結婚できたらと思っています」といいましたとのこと。女性は「ありがとうございます」と答えていたようです。

 

 男性は気持ちは伝えていますが、女性の気持ちの確認がイマイチという所でしょうか。

 続けて「僕と結婚して下さい」があると完璧でしたが、少し詰めが甘かったのです。

女性も「ありがとうございます」ではなく、「はい、よろしくお願いします」といえば、プロポーズや結婚の気持ちを受けた形になりまよね。

 女性も「ありがとうございます」では、「少し考えさせて下さい」なのか、「あなたの気持ちは嬉しい」だけにも思えます。

 

プロポーズの言葉はシンプルに「僕と結婚して下さい」 

 少なくても相手にこれはプロポーズだとしっかり認識してもらえるかが一番大切です。

 その次に、女性の答えや気持ちを聞くことが大切です。「分かるよね?」とか、「このまま結婚するでいいよね?」ではなく、きちんとで確認しましょう!

どんな素敵な言葉があってもいいんです。最後に、つきましては「結婚して下さい」の一言を必ずいいましょう♪

でないと一生プロポーズの言葉がなかったと女性からいわれますよ。

 

 かくいう私自身も「プロポーズの言葉がなかった」と親に紹介しに行く道中の新幹線で(今の)主人に言ったら、主人いわく「ええーーー今更?情況的に結婚に進んでいるのに???プロポーズいる?」と思ったらしいです(笑)。

 

 この話を昨日、ハピアの結婚相談所でしていたら、スタッフ仲間の既婚女性が「私も」「私もプロポーズなかった」と三人全員そうで大笑いになりました。決して根に持っていませんが、女性は忘れないです(笑)。

 

これからプロポーズに臨もうとしている男性(一部女性)の方には、シンプルに「私と結婚して下さい!!」の言葉はとても大切です☆と憶えていてくださいね。健闘を祈ります!

 

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