良縁に恵まれる結婚の条件。自分の一番大切にしたい条件を考えよう

先週は千葉、昨日は栃木で出張婚活パーティーを開催しました。

その中にお引き合わせをしたくて、招いた男女がいました。軽く双方に前ふりをしていたので、1対1の自己紹介でお互いに意識して、フリータイムでも二人が感じ良くお話していたので、安心していました。

案の定、お互いマッチングし、意気投合した様子で、双方から感謝の電話がありました。縁結びのお仕事をしていると「この二人は合うな」という感が働いて、なおかつお互いマッチングすると使命を果たした達成感と安堵感があります。

 

婚活は運命の一人に出会えればOK!

 その男性のUさんはものすごくハイスペックかというとそうではありませんが、仕事もできて、ユーモアもあり、優しさもあるので大変モテます。仕事でもプライベートでもモテる方です。再婚ではありますが、そこが何とも余裕と優しさと落ち着いた40歳オトナの男性の魅力となっています。過去に大規模な婚活パーティーに参加したら、若い女性から50代の女性までの不動の一番人気になりました。

こういう男性を見ると、条件だけでなく、魅力的な人柄って大きいなと思います。婚活は人間的な魅力です!といいたいこともあります。ただ実際は結婚する相手一人にそう思ってもらえればいいので、婚活のハードルを上げる必要は実はないのです。婚活はお互いが良い一人の人に出会えれば良いのです。ただこれはと思える人から思ってもらえることが勝負といえば勝負です。

 

 男性も女性もそうですが、自分自身は求めるお相手の条件を上げがちです。さきほどのUさんはモテますが、女性たちの条件に当てはまるかといえば、一人一人の条件には必ずしも合っていません。なのになぜ一番人気になるか・・・これが婚活の肝なのです。

 

条件ってそれほど大事?条件で運命の出会いを逃すな

 男女とも色々な条件を提示しますが、それが絶対条件ではないということです。また成婚卒業される時は祝福と共に、ズッコケることもあります。なぜか、本当にご自身の条件と合わない方とみな結婚されるからです。

 

 あるレントゲン技師の女性がいました。その女性は医療従事者、医療関係者が希望でそれ以外、絶対会おうとしませんでした。この女性はそれが絶対条件でした。

 ある時、友達の紹介で交際始まりましたという連絡から、ほどなく幸せ全開の結婚報告いただきました。あまりにも幸せそうだったので、「お医者さんかな?」と伺ったところ、お相手はキッチンカーのカレー屋さんでした。もちろん全然悪くないです。本当に良かったです。ただ今までは何だったの?という気がしないでもないです。

 私たちスタッフから見れば絶対条件は最大限考慮するので、医療関係者が入会するとすぐご紹介したりしていました。また「医療メーカーの方でもいいですか?」とか遠慮がちに紹介していたのは一体何だったのだろうかと思わなくもありません。

ただ目の前のお相手が良ければ全て良し、なのも結婚です。祝福しましょう♪と自分に言い聞かせます(笑)。

 

 絶対条件をこだわる人が悪いといっているのではありせん。特に条件ばかりいう人が目の前の素敵な人が良いと変化する姿は一種のかわいさもあります。人間らしくていいのかもしれません。ただ最初から譲れる条件はあまり出さないことです。

 

自分の求めている条件を考え直そう!

 さきほどの男性Uさんは条件は一つだけでした。穏やかな女性です。元嫁が感情的で逆モラハラ系でしたのでその一点でした。そういう目で見ると、数ある登録者の中でも圧倒的な精神的な安定感と素直さとかわいさを兼ね備えていた女性を紹介しました。

 結婚アドバイザーはお世話する側なのである程度の情報は持っています。基本情報(年齢や年収や学歴、身長)にこだわるのか、人物本位、人格的な条件にこだわるのか、で違ってきます。

 自分の条件が「絶対条件なのか、できれば条件なのか」をはっきりすること。条件を厳しくすると、いたずらに時間がかかってしまいます。人によっては譲れる条件なら最初から広げることです。

 

最悪なのは自分が結婚したいのか、したくないのかが分からないタイプです。ざっと婚活的に難しいタイプを上げると・・・

 

婚活的に難しいタイプとは

  • 結婚したいのか、独身のままがいいのかが自分で分からない。
  • 一人が楽と常に思っている。
  • 好き嫌いがはっきりしている。
  • 相手の気持ちより自分の気持ちや条件が大事
  • 条件が身の丈にあっていない。
  • 会話や対人関係スキルが低く、努力も面倒
  • 決断力がない
  • 結婚するために、何かを捨てることができない
  • 条件に固執する。この条件さえあれば幸せになるという信念(思い込みが激しい)
  • プライドが高く、劣等感が強い。 

 私もお世話する側でいうと普通は双方の条件に合う方をと考えています。ただお互いの条件がクリアーしてもその先のことは二人がお会いして、もっといえば、交際しないと分かりません。

 

何を捨て、何を取るかの絶対条件

 もし自分がお相手に高いものを提示しているなら、そういう人から結婚してもらいたいと思える自分を作らなければなりません。志を高くもって努力することは大事だと思います。ただ分不相応な目標なら、私自身は等身大の自分を愛してくれる方がいいのでは?という考え方をアドバイスします。

婚活の努力は大切ですが、無理をし過ぎるより、幸せな結婚生活を送れるようなコミュニケーション力を上げる努力の方がずっと大切と感じます。

 一番は基本条件の収入や年齢より、外せない条件は何かを考えてみましょう。優しさなのか、誠実さなのか、穏やかさなのか、やっぱりお金や年齢なのか。外せない条件が分かれば他の事はなんとかなるもので

最後は何を捨て、何をとるかで結婚のご縁は変わっています。ぜひ再考してみて下さいね。

 

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