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結婚相談所 結婚アドバイザーの普段言えない本音 

「好きなタイプ」と「相性が良い人」は違う?!結婚相談所あるある話

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  結婚相談所で婚活アドバイザーをしているハピアです。

私自身はお見合いとまではいいませんが、職場出会い婚みたいなもので恋愛期間はほとんどありませんでした。仲を取り持ってくれた方もいて、かなりお見合いに近い感覚と思っています。なんとか結婚生活23年まあまあ仲良くやっている方だと思います。

 

常識的に釣り合うお見合いは離婚率が低い

 結婚は恋愛要素より常識的な条件の釣り合い的な相性が大事だったりします。一般的にもお見合い結婚の方が離婚率は低いと言われています。

 私の勤める結婚相談所は正確には計算や追跡をしていませんが、この10年ぐらいの離婚率はよそ様よりかなり低いのではないかと思います。

 お見合いは両者の条件が一致から交際がスタートします。最初はものすごく良いと思えるほど、ピンとはこないものです。むしろお断わりする理由がないから交際スタートということも多いです。お見合いなので、恋愛とは違うからこそ、お互い良さがじわじわ分かるというのもあるのかもしれません。

 

恋愛結婚は減点方式で冷め、お見合い結婚は加点方式で良くなる

 恋愛は気持ちがマックスで結婚するとみるみる現実生活で冷めることもあります。

 恋愛は常識的な釣り合いとは真逆であればあるほど燃えるからです。愛があればもちろん超えれるでしょうが、現実に待ち受けるのは普段の生活です。恋愛から家庭愛の変化についていけなくて、難しいことも多いです。どうしても減点方式で関係性がこじれることもあります。

 お見合いはお互いの条件と釣り合いが加味されるので、家族構成、家柄、学歴、年齢、地域、経済的な状況など、ある意味価値観が近い方ともいえます。なので交際や結婚して理解が深まっていく家庭愛や家族愛などに育みやすいのかもしれません。

 

好きな色と似合う色は違う

 以前、パーソナルカラー診断を受けたことがありました。

私自身がショックだったのですが、例えば黒色・茶色・紺色があったとしたら、私は間違いなく黒色の服を選んでいました。カラー診断では私は四季でいうと秋色が似合うので、「正解は茶色」でした。そして私自身は黒色が好き、紺色も比較的好き、茶色は買ったことも迷ったことがないぐらい選択肢にない色でした。

 もう10年ぐらい前になるので、かなり私のワードローブは秋色に揃ってきました。ただ問題は「嫌いな色が似合う色だった!!」という衝撃でした。

講師の方がいうには「パーソナルカラー診断を受ける人の半分以上が似合わない色を好んで着ている」でした。好きな色=似合わない色を好み、似合う色が嫌いだったりするそうです。色にしっくりこない人や違和感を感じる人が受けるからかもしれません。

 そして講師の方は「最初はみなさん、驚かれたり違和感があります。でも実際に似合った色、顔映りが良い色をチョイスすると若く見えたり、品が出たり、その人の良さが表現できます。また周りから褒められることも多くなると、最初は嫌いだった色が似合う色と分かります。すると似合う色が好きになります。」とのことでした。

 

 実際、私も以前は買ったこともなかった茶色のブラウス着て、「似合ってるね!」とを褒められたりして不思議な感覚がしたものです。

 

好きなタイプに固執すると相応しいタイプに気付かない

 話しは違うように思うかもしれませんが、後年結婚アドバイザーになって、本人が訴える「好きなタイプ」を聞いて、時々ある違和感を感じることがあります。

 例えば、「強い男性ではっきり答えを出してくれる人」がいいという女性がいるとします。ついていくタイプの女性なら、なるほどとも思います。はっきりしない男性はいらいらするという理由をいわれると、「う~ん、なんだか意見が激しく対立しそうで合わない」と思ったりしますよね。

 それでも好きな人と合う人が近いといいのですが、「正直絶対合わないなあ、最初はよくても合わなくなるだろうな」と思うこともあります。ただ聞く耳をもってもらえないことも多いです。ただ、お見合いのいいところは相手が応じるかどうかは半々です。

 

「本当の自分」を知っている人は、好きなタイプと合うタイプが一致する

 また色の話し恐縮ですが、トップモデルは自分自身の良さを知っていますね。自分の強みを知って、なおかつ服を良く見せ、着せられた感ではなくてアピールできるものです。自分に似合う色やデザインを熟知してなおかつ、デザイナーさんの服をより良くアピールして、自分をも生かす。これは色やスタイルなどの話ですが、自分自身、本当の自分を知っていることが大切です。

 自分はこうだと思っていたことが、親からの影響や友達との共感のこともあります。「本当の自分をよく知っている」と自分に合う人が自然と分かると思ってきます。今までの自己否定ではなく、自己客観視が進むと、相応しい相手が見えてくるから不思議です。

 

 相手を理解できる人が相性が良い

 私自身も勉強、研究中ですが、相手を理解できる=相性が良いに近いのではないかなと思っています。だから会話も弾むし、さらに深くお互いが理解できる、信頼関係も築きやすいです。何を考えているか理解できないと信頼関係は難しいですよね。

 プロフィールでは好き嫌いの好みのタイプかがはっきり出ます。ただ相性が合う相手はやはり実際に会ってお話ししないと分からないものです。

だから私が「まず、会うことから始めましょう」と勧めています。タイプでないという理由だけでバッサリ相性の良い相手を切り捨てることは本当にもったいないことですよね。

 

 このブログを読んでいる方は良縁をつかんでもらいたいと思っています。ぜひ好き嫌いだけでなく、相性は会わないと分からないことを忘れず、婚活していただければと思います。

婚活力アップして、「本当の自分」を知って、運命の出会い、運命の人をつかんで欲しいと思います。