婚活力UP!~幸せな結婚をしよう~

結婚相談所 アドバイザー ハピアの普段いえない本音ブログ 

おすすめ「お見合い写真」の撮り方 奇蹟の一枚より自分らしさで勝負

 

写真と別人と言われないために

 結婚アドバイザーのハピアです。
最近、登録した女性が間に合わなかった登録書類を届けてくれました。登録の面談が私ではなかったので、挨拶して受け取り、その書類の中にプロマイド風の写真が・・・思わず「これ誰?」と言ってしまいました(汗)。

 幸い本人もあまり良いとは思っていなかったようで、気を悪くされなかったのが救いでしたが・・本当に別人でした!

  聞けば写真スタジオで、プロのメイク、ヘアスタイリスト、衣装もポーズもバッチリの「奇蹟の一枚を撮ろう」的な写真でした。ご自身の記念や思い出で、若い綺麗な時の今を撮りたい写真なら全然いいです。でもお見合い写真はお相手と向き合うスタートになります。 

 昔ながらのお見合いからマッチングアプリまで、プロフィール写真は大事なのはいうまでもありません。会うためには奇蹟の写真、勝負写真を奨励する人も沢山いらっしゃいます。なぜなら会ってもらえないと、何も始まらないでしょう?的な発想で、決して間違いではないです。

 

きっかけやチャンスは大事。でも・・・

 写真はきっかけやチャンスになります。だからとても大事です。

ただ結婚相談所は会うのが目的ではないのが、悩ましいところです。会うことが始まりなのですが、お会いして「写真とは別人でした」で終わりのことも結構あります。余りにも実物と違うと誠実さにも欠け、人によっては「騙された、詐欺だ。」と思う方も少なからずいます。

 

 前述の女性は24歳で若くて実物もかわいいのですが、普段はすっぴんに近い彼女がプロのフルメイクだと・・・別人になります(^^;)。彼女が普段からフルメイクばっちりなら、そう違和感ないと思うのですが、これが年齢を上がると別人ではなく、詐欺といわれるので結構キツイです。

 

写真は参考程度。会う事から婚活ははじまる

 悪気はなくても写真と実物は違うのが普通です。だからお見合いは会うことから始まるのです。

お見合い写真やプロフィールだけでお断りを続ける方に「お断りしてもいいので、一度会いましょう」と勧めて、お会いすると必ず「お会いしてみて良かったです。実際会うと全然違うんですね」という方が大半です。お断りする場合でもそういわれます。

 それはやっとスタートラインに立てれたレベルです。ここまでに10年かかる人もいれば、お相手が良ければ会いますと、どんどんお会いする人は、写真はすぐに参考程度になります。写真とは多少違うけど、会うといろんな意味で話が進ます。会うまでは写真や条件で気になったことが、逆にお会いして平気だったいわれることが多く、迷っている時間も少なくなります。

 

写真なしでお見合い、結婚した男性

 こんなことがありました。登録したばかりで、写真が間に合わない女性がいました。男性に「ご紹介したいけど、写真のないプロフィールを送りたいけどいい?」とたずねました。男性は「会えば分かりますから、いいですよ」といわれ、お会いすることに。

 結局、その二人はほどなく2か月で成婚卒業しました。

後日、その男性に「写真っていらないかもしれませんね。あると写真から勝手にイメージして、好き嫌いを決めてしまう。今回みたいに、登録したばかりで、写真も間に合わないけどぜひ○○さんにご紹介したいと言われると、会う前に断る気がしなかった。また実際白紙で会えてよかった。目の前の彼女と話が進めていけて、結果よかったです」といわれました。

 また「相談所が勧める当日まで分からないお見合いの企画をしたらどうか」と強く勧められました。(汗。ミステリー企画過ぎて実行できてないです、苦笑)

 

 私の結婚相談所では最初は写真を用意してもらったものを使います。しばらく慣れて信頼関係ができた時点で、私が写真を撮り直すとむしろ良い表情で自然に素敵な写真が撮れます。少し微笑んでもらったりしますが、男性も女性も自然な感じになります。

 自撮り写真はナルシスト感が満載するので、自分では良いと思っているとは思いますが、あまりおすすめできない写真が多いです。

 

奇蹟の一枚より貴方らしさ、貴女らしさで勝負!

 結論としてはスタジオ写真も悪くはないですが、それは自然な化粧、表情でポーズはなしでということです。不自然にソファに座ったり、ポーズをとると違和感満載、作られた感がいっぱいの写真は異性に警戒されます。むしろ気心の知れた友達や身内などに撮ってももらった表情は自然で良い写真が多いです。

 

 今はスマホでも結構キレイに撮れます。なので自然に良い表情や笑顔ができる友達や身内にスマホで撮ってもらうが一番のおススメです。ぜひ「奇蹟の写真」や「勝負写真」ではなく、「自然で等身大のいい表情の写真」を撮りましょう。

 外見の美醜よりその人らしい雰囲気が出ているのが一番です。

私は近距離だと証明写真みたいな固い仕上がりになるので、少し1.5メートルぐらい離れたところの方が緊張もなくて良い写真ができる気がしています。トリミングして上半身にしたりしています。写真の表情が暗いのは当然ダメです。上着は明るめの色で顔映りに気を付けましょう。

自撮りでも、以上のことを踏まえて、あまり良く見せようと頑張らなければ良い写真は撮れると思います。以上のことを踏まえて、時々ご自身の写真の見直しをしていただければと思います。